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結婚式の招待状返信イラストは簡単でいい|失礼にならない線引きと描き方

目次
  1. この記事でわかること
  2. 結婚式の招待状返信にイラストを描くのは失礼?
  3. 返信イラストを描く前に押さえたいマナー
  4. 絵が苦手でもできる簡単な返信アイデア
  5. かわいく仕上げたい人向けの返信イラスト実例
  6. 返信イラストを失敗せずに仕上げる手順
  7. 欠席するときの返信イラストとメッセージ
  8. 結婚式の招待状返信イラストでよくある質問
  9. まとめ

友人から結婚式の招待状が届き、返信はがきを飾りたいと思ったものの、
「返信はがきにイラストを描くのは失礼にならないか不安」
「絵が苦手で、検索しても描けそうなイラストが見つからない」
「シールやマスキングテープだけで手抜きに見えないか気になる」

このようなお悩みを持っていませんか?

結婚式の招待状返信イラストは、親しい新郎新婦宛てなら失礼にならず、凝った絵でなくても気持ちは十分に伝わります。
本記事では、描いてよい相手の線引きと描く前のマナー、絵が苦手な人向けの簡単なアイデア、かわいく仕上げる実例、欠席時の飾り方までを順に紹介します。
読み終えるころには、自分に合った返信はがきを迷わず仕上げられるはずです。

この記事でわかること

  • 結婚式の招待状返信にイラストを描いてよい相手と避けたい相手
  • 「御」「芳」の修正や重さなど描く前に押さえたいマナー
  • シール・線画・花など絵が苦手でもできる簡単なアイデア
  • キャラクター・似顔絵・刺繍などかわいく仕上げる実例
  • 下書きから清書まで失敗しない手順
  • 欠席するときの飾り方とイラストに添えるメッセージ例文

結婚式の招待状返信にイラストを描くのは失礼?

結婚式の招待状返信にイラストを描くのは失礼?

冒頭で挙げた悩みのうち、多くの人が最初に引っかかるのが「そもそも失礼にならないか」という点です。
結論から言えば、相手との関係とはがきの宛先さえ確かめれば、イラストはお祝いの気持ちとして受け取ってもらえます。

この章では、次の3つの視点から描いてよいかの線引きを整理します。

  • 親しい友人宛てなら喜ばれることが多い理由
  • 宛先が新郎新婦の親や目上の人の場合の判断
  • 判断に迷ったときの確かめ方

自分のケースがどれに当たるかを確かめてから、描くかどうかを決めていきましょう。

親しい友人宛てなら喜ばれることが多い

親しい友人の結婚式なら、返信はがきのイラストはお祝いの気持ちとして喜ばれることが多いです。
返信はがきは出欠を伝えるだけの事務的な書類になりがちなので、手描きの絵が1つあるだけで「楽しみにしてくれている」と伝わるからです。

たとえば、Yahoo\!知恵袋で返信はがきへのイラストの可否を尋ねた質問には、「失礼とは思わなかったですよ、うれしかったです」「お祝いを表現したイラストなら素敵だと思います」といった回答が並んでいます。
受け取った側の声は好意的なものが大半なので、普段から気軽にやり取りしている相手なら、遠慮せずに描いて大丈夫です。

▼出典

Yahoo\!知恵袋「結婚式の招待状の返信ハガキにイラストを書くのは失礼でしょうか」

宛先が新郎新婦の親や目上の人なら描かない

返信はがきの宛先が新郎新婦の親になっている場合は、イラストを描かずに丁寧な文字だけで返信するのが無難です。
親が差出人の招待状は両家を代表した正式な案内なので、装飾がくだけた印象を与えてしまうためです。

たとえば、返信はがきの表面に「〇〇 〇〇(新郎の父の名前)行」と書かれていれば、親宛ての招待状です。
こうした場合や、職場の上司や恩師の結婚式に招かれたときは、イラストは控えておきましょう。
そのぶん、メッセージ欄にお祝いの言葉を一言添えれば、気持ちは十分に伝わります。

迷ったら「イラスト描いてもいい?」と先に聞く

親しい相手でも判断に迷うなら、描く前に本人へ「イラスト描いてもいい?」と一言聞くのが確実です。
新郎新婦本人は気にしなくても、返信はがきを両家の親が目にする家庭もあり、本人に確かめれば受け取る側の事情まで含めて判断してもらえるからです。

先ほどのYahoo\!知恵袋の質問でも、ベストアンサーは「新郎の家がとても厳格で…と思われたらご友人が可哀想なので、一応『イラスト描いてもいい?』って聞いたほうが親切」と答えています。
質問者は実際に聞いてから出したところ、とても喜んでもらえたと報告しており、LINEで一言送るだけで不安ごと解消できる方法です。

▼出典

Yahoo\!知恵袋「結婚式の招待状の返信ハガキにイラストを書くのは失礼でしょうか」

返信イラストを描く前に押さえたいマナー

返信イラストを描く前に押さえたいマナー

イラストが失礼にならない相手かどうかを確かめたところで、次は返信はがきそのもののマナーを確認します。
イラストがどれだけかわいくても、出欠や名前が読めなかったり、敬称が残っていたりすると、かえって新郎新婦を困らせてしまいます。

この章では、描く前に確かめたい4つのポイントを紹介します。

  • 「御」「芳」の修正と必要事項の記入
  • お祝いの場にふさわしくないモチーフ
  • 装飾による重さと郵便料金
  • 返信を出すまでの期間

どれも描き始める前なら簡単に防げるものなので、順に見ていきましょう。

「御」「芳」の修正と必要事項を先に済ませる

イラストは、「御出席」の「御」や「御芳名」の「御芳」を二重線で消し、名前・住所・出欠を書き終えてから描くのが基本の順番です。
返信はがきの役割はあくまで出欠と連絡先を伝えることで、イラストを先に描くと文字を書くスペースが足りなくなるためです。
具体的には、次の流れで進めると失敗しにくくなります。

順番やること
1表面の「行」を二重線で消し「様」に直す
2裏面の「御」「御芳」などの敬称を二重線で消す
3出欠・名前・住所・メッセージを書く
4空いたスペースにイラストを描く

文字を書き終えてから余白の大きさを見て、イラストのサイズを決めましょう。

お祝いの場にふさわしくないモチーフは避ける

イラストの題材は、花やハート、新郎新婦の好きなものなど、明るく前向きな印象のものを選びます。
結婚式はお祝いの場なので、別れや不吉を連想させるモチーフは、たとえかわいく描けても受け取った側がひっかかる可能性があるからです。

避けたいモチーフの例は次のとおりです。

  • 割れたハートや壊れた物など、別れを連想させるもの
  • ドクロや怖いキャラクターなど、不吉に見えるもの
  • 新郎新婦が苦手と分かっているキャラクター

たとえばハートなら1つの形で描き、ひびや線で分けないようにすると安心です。
両家の親が見ても気まずくならないかを基準に選びましょう。

装飾で6gを超えると郵便料金が変わる

シールや刺繍、押し花で飾るときは、はがきの重さが6gを超えないように注意します。
日本郵便の規定では、通常はがきの重さは2g〜6gで、この規格を超えるものははがきではなく手紙(第一種郵便物)の扱いになるためです。

返信はがきには85円分の切手があらかじめ印刷されていますが、手紙の扱いになると定形郵便物の料金(50gまで110円)が必要になり、不足分は新郎新婦が負担することになりかねません。
立体的なシールを何枚も重ねたときや刺繍糸をたくさん使ったときは、キッチンスケールで量ってから投函すると安心です。

▼出典

日本郵便「はがき」
日本郵便「国内の料金表(手紙・はがき)」

返信は1週間以内を目安に出す

イラストに凝る場合も、返信はがきは届いてから1週間以内を目安に投函すると考えておきましょう。
新郎新婦は返信をもとに席次や料理の数を決めていくので、返信が遅れるとその分だけ準備が止まってしまうからです。

結婚情報サイトのマナー記事でも、招待状が届いてから1週間程度での返信を勧める説明が多く見られます。
描くのに時間がかかりそうなら、先に出欠だけを本人へLINEで伝えておき、はがきは期限に余裕を持って仕上げる方法もあります。
期限に追われて慌てて描くより、出欠を先に伝えてから落ち着いて仕上げたほうが、かえってきれいな返信になります。

絵が苦手でもできる簡単な返信アイデア

絵が苦手でもできる簡単な返信アイデア

マナーを押さえたら、いよいよ飾り方を決めていきます。
SNSで見かける返信アートは凝ったものが多いですが、絵が苦手でも、道具や描くものを選べば短時間で華やかに仕上げられます。

この章では、絵に自信がない人でも取り入れやすい4つのアイデアを紹介します。

  • シールやマスキングテープで飾る
  • ハートや風船など線だけで描けるモチーフを選ぶ
  • 花や「寿」の文字を添える
  • 字にも自信がないときは装飾を一点に絞る

どれも組み合わせて使えるので、できそうなものから試してみてください。

シールやマスキングテープで飾る

絵を描くのが苦手なら、ウェディング用のシールやマスキングテープで飾るだけでも十分に華やかになります。
貼るだけで仕上がるので絵の上手下手が出にくく、失敗しても描き直しが利かない手描きより気軽に挑戦できるからです。

たとえば、余白の四隅にリボンやハートのシールを貼る、はがきの上下にレース柄のマスキングテープを1本ずつ通す、といった飾り方なら数分で完成します。
シールは100円ショップや雑貨店のウェディングコーナーでも手に入ります。
貼りすぎると重さが増えるうえ文字も読みにくくなるので、シールは2〜3枚までを目安にすると、すっきりした印象にまとまります。

ハートや風船など線だけで描けるモチーフを選ぶ

手描きに挑戦したいなら、ハートや風船、リボンのように線だけで形になるモチーフを選ぶと失敗しにくくなります。
人物や動物と違ってバランスが崩れにくく、多少線がゆがんでも手描きの味として受け取ってもらえるためです。

Yahoo\!知恵袋には「検索してみても描けなさそうな難易度しか出てこない」という悩みが寄せられており、ベストアンサーでは「ハート 風船 イラスト 手書き」で検索する方法と、シールで済ませる方法が勧められていました。
「出席」の文字をハート形の風船で囲み、糸を1本ずつ下へ伸ばすだけでも、お祝いらしい1枚になります。
まずは裏紙で同じ形を3回ほど描いてみて、手になじんだものを本番に使いましょう。

▼出典

Yahoo\!知恵袋「結婚式の招待状の返信について。絵が苦手な人でも描けるような返信用のイラストってありますか?」

花や「寿」の文字を添えて華やかにする

もう少し華やかにしたいときは、小さな花や「寿」の文字を出欠の周りに添える方法がおすすめです。
花は丸と線の組み合わせで描けるので形が取りやすく、「寿」は文字を書くのと同じ感覚で取り入れられるため、イラストが苦手でも挑戦しやすいからです。

たとえば、丸を5つ並べて花びらにし、中心に黄色の点を打つだけで小花が描けます。
出欠の周りを小花でぐるりと囲めば、リースのような飾りになります。

和装や神社での挙式なら、梅や桜の花と「寿」を組み合わせると、式の雰囲気にもなじみやすくなります。
花は色を2〜3色に絞ると、まとまりのある仕上がりになります。

字にも自信がないときは装飾を一点に絞る

絵だけでなく字にも自信がないなら、装飾ははがきの一か所だけに絞り、文字のまわりはすっきり残すのがおすすめです。
文字の近くにまで飾りを広げると、字の読みにくさが目立ってしまうため、装飾と文字の場所を分けたほうがきれいに見えるためです。

Yahoo\!知恵袋には「丁寧に字を書くのは無理です。
一生懸命書いても汚いです」という声もあり、字の苦手意識が返信を難しく感じさせていることが分かります。

その場合は、右下の余白にシールを1枚貼り、出欠と名前はゆっくり大きめに書くだけで十分です。
上手さより、読みやすさと丁寧さが伝わるかどうかを基準に仕上げましょう。

▼出典

Yahoo\!知恵袋「結婚式の招待状の返信について。絵が苦手な人でも描けるような返信用のイラストってありますか?」

かわいく仕上げたい人向けの返信イラスト実例

かわいく仕上げたい人向けの返信イラスト実例

前の章で紹介した簡単なアイデアから一歩進んで、もっとかわいく仕上げたい人もいるはずです。
新郎新婦の好みや思い出を取り入れたイラストは、受け取ったときの驚きが大きく、記念に残しておきたくなる1枚になります。
絵を描くのが好きな人や、時間をかけてでも特別な返信を届けたい人に向いています。

この章では、返信アートでよく見られる3つの実例を紹介します。

  • ディズニーなどのキャラクター
  • 新郎新婦の似顔絵
  • 刺繍や和風のアート

いずれも時間がかかるので、返信の期限から逆算して取り組みましょう。

ディズニーなどのキャラクターを描く

新郎新婦に好きなキャラクターがあるなら、そのキャラクターをウェディング姿で描くと特別感のある返信になります。
ふたりの好みを知っているからこそ描けるイラストなので、「自分たちのことを考えてくれた」と気持ちが伝わりやすいからです。

たとえば、ディズニー好きの2人ならミッキーとミニーをタキシードとドレス姿で並べる、猫好きなら猫2匹にベールと蝶ネクタイを付ける、といった描き方があります。
全身を描くのが難しければ、耳や顔の輪郭だけのシルエットでも雰囲気は十分に出ます。
キャラクターを選ぶときは、ふたりがSNSや会話で好きだと話していたものから選ぶと外しません。

新郎新婦の似顔絵を描く

絵が得意な人なら、ドレスとタキシード姿の新郎新婦の似顔絵を描くのも喜ばれる返信になります。
ふたりの晴れ姿を想像して描いた絵は世界に1枚だけなので、式が終わったあとも記念として残してもらいやすいからです。

たとえば、髪型やメガネなど本人の特徴を1つずつ取り入れ、2人の頭上にハートやベルを添えると、かわいらしいイラストになります。
顔を細かく描き込むより、特徴を絞ってデフォルメしたほうが似て見えやすく、失敗も少なくなります。
似顔絵は描き直しが難しいので、本番前に別の紙で一度描いて、表情のバランスを確かめておきましょう。

刺繍や和風のアートで仕上げる

手芸が好きな人には、はがきに針で穴をあけて糸を通す紙刺繍や、和風のモチーフを使ったアートもおすすめです。
ペンで描くイラストとは違う立体感が出るので、ほかのゲストの返信と並んだときにも目を引くからです。

紙刺繍なら、ハートや花の輪郭に沿って針で穴をあけ、刺繍糸を1色ずつ通していきます。
和装の結婚式なら、鶴や水引、梅の花を描くと、式の雰囲気に合った上品な返信になります。

刺繍は糸の重さが加わるため、仕上げたら6gを超えていないかを量ってから投函すると安心です。
はがきの裏に糸が出る分、宛名面の文字にかからない位置を選びましょう。

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返信イラストを失敗せずに仕上げる手順

返信イラストを失敗せずに仕上げる手順

ここまでの簡単なアイデアや実例から描くものが決まったら、最後に仕上げ方を確認します。
返信はがきは1枚しかないため、ぶっつけ本番で描くと、線がにじんだり配置がずれたりしても描き直しができません。
とくに似顔絵やキャラクターのように線の多いイラストほど、準備の差が仕上がりに出ます。

この章では、きれいに仕上げるための2つの手順を紹介します。

  • にじみにくいペンと道具をそろえる
  • 鉛筆で下書きしてから清書する

どちらも少しの準備で失敗をぐっと減らせるので、描き始める前に目を通しておいてください。

にじみにくいペンと道具をそろえる

返信イラストは、にじみにくい水性顔料ペンやゲルインクのボールペンで描くと、きれいに仕上がります。
返信はがきの紙は、ペンの種類によってはインクが広がりやすく、細い線がぼやけてしまうことがあるためです。

道具は、次のようにそろえておくと迷いません。

道具使い方
黒の水性顔料ペン(0.3mm前後)線画の清書
カラーのゲルインクペン色付け・小さな飾り
鉛筆と消しゴム下書き
定規文字やリボンの位置合わせ

たとえば蛍光ペンや油性マーカーはにじみや裏写りが出やすいので、余った紙で試してから使いましょう。

鉛筆で下書きしてから清書する

イラストは、鉛筆で薄く下書きをしてからペンで清書する手順で描くと失敗しにくくなります。
返信はがきは書き損じても替えがないため、配置や大きさを先に決めておかないと、描き終えてから文字と重なっていたと気づくことになるからです。

具体的には、まず裏紙に同じ大きさの枠を書いて全体の配置を考え、次にはがきへ鉛筆で薄く当たりをつけます。
ペンで清書したら、インクが完全に乾いてから消しゴムで下書きを消すと、線がこすれて汚れることもありません。
時間に余裕を持って、乾かす時間まで含めて取り組むのが、きれいに仕上げる近道です。

欠席するときの返信イラストとメッセージ

欠席するときの返信イラストとメッセージ

ここまでは出席する場合を中心に紹介してきましたが、やむを得ず欠席するときに飾ってよいか迷う人もいるはずです。
欠席の返信は、お祝いの気持ちを伝えつつ、参加できないことへの気づかいも添えられると安心です。

この章では、欠席の場合に押さえたい2つのポイントを紹介します。

  • 欠席のときの装飾の加減
  • イラストに添えるメッセージ例文

出席・欠席どちらの場合も使える例文を載せているので、メッセージ欄に迷ったときの参考にしてください。

欠席のときは控えめな装飾にとどめる

欠席するときも、小さなシールや花を1つ添える程度の控えめな装飾なら失礼にはなりません。
欠席の返信は出席より相手が受け取ったときの気持ちが沈みやすいため、華やかに飾りすぎると、行けないことを軽く扱っているように見えてしまうからです。

たとえば、メッセージ欄の横に小花を1輪描き、「当日は伺えませんが、心からお祝いしています」と添えるだけで、気持ちは十分に伝わります。
欠席の理由に弔事や病気が関わる場合は、イラストも詳しい理由も書かず、「やむを得ない事情により」とだけ記しましょう。

欠席するときのご祝儀の金額や、渡さないと決める場合の判断は、下記の記事でケース別に整理しています。合わせてご覧ください。

▼関連記事

【ケース別】結婚式に欠席するときのご祝儀は1万円が目安|渡さない判断と送り方

イラストに添えるメッセージ例文

イラストを描くなら、メッセージ欄にはお祝いの言葉を1〜2文の短い文で添えるとバランスよく仕上がります。
イラストに目が行く分、長い文章ははがきが窮屈に見えるうえ、短い言葉のほうがお祝いの気持ちがまっすぐ伝わるからです。

場面メッセージ例文
出席・友人ご結婚おめでとう!ふたりの晴れ姿を楽しみにしています
出席・同僚ご結婚おめでとうございます。喜んで出席させていただきます
欠席ご結婚おめでとうございます。当日は伺えず残念ですが、おふたりの幸せを心から願っています

「切れる」「別れる」などの忌み言葉や、「重ね重ね」のような重ね言葉は避けるのがマナーです。
書き終えたら一度読み返してから投函しましょう。

結婚式の招待状返信イラストでよくある質問

結婚式の招待状返信イラストでよくある質問

最後に、返信はがきのイラストについて、ここまでの章で扱いきれなかった疑問をまとめます。
最近はWeb招待状で招待されるケースや、親族として返信するケースもあり、友人宛ての紙のはがきとは判断が変わる場面もあります。
どちらも検索されることの多い疑問です。

この章で取り上げる質問は次の2つです。

  • Web招待状で返信するときもイラストは送れる?
  • 親族として返信するときも描いていい?

自分の状況に近い質問から読んで、返信の準備に役立ててください。

Web招待状で返信するときもイラストは送れる?

Web招待状でも、メッセージ欄に画像を添付できるサービスなら、手描きのイラストを送れます。
Web招待状は回答フォームに出欠や名前を入力する形式が多く、サービスによってはメッセージと一緒に画像を送る機能が用意されているからです。

たとえば、紙に描いたイラストをスマホで撮影して添付したり、画像を添付できない場合は、出欠の回答を済ませてからLINEで別に送ったりする方法があります。
添付の可否はサービスごとに違うので、回答画面で先に確かめておきましょう。

Web招待状の主なサービスの違いや、失礼にならない送り方は、こちらの記事で比較表つきで紹介しています。こちらもぜひチェックしてみてください。

▼関連記事

【比較表つき】結婚式のWeb招待状おすすめ5選と失礼にならない送り方

親族として返信するときも描いていい?

親族として招待された場合は、いとこやきょうだいなど本人と親しい間柄で、宛先が本人ならイラストを描いても問題ありません。
親族であっても、返信はがきを受け取って喜ぶかどうかは、新郎新婦との普段の関係で決まるからです。

たとえば、年の近いいとこが本人宛てに返信するなら、出席の文字に小さなハートを添える程度は問題ありません。
一方で、宛先が親の場合や、叔父・叔母として目上の立場で返信する場合は控えましょう。
家族内の行事として親が招待状を出していることも多く、装飾がくだけた印象につながりやすくなります。

迷うときは、出欠と名前を丁寧に書き、お祝いの言葉を一言添える形で返信すれば十分です。

まとめ

まとめ

結婚式の招待状返信イラストは、親しい新郎新婦宛てなら失礼にならず、凝った絵でなくてもお祝いの気持ちは十分に伝わります。
描く前と描くときに、次のポイントを押さえておけば大きく外すことはありません。

  • 宛先が新郎新婦の親や目上の人なら描かない
  • 迷ったら本人に「イラスト描いてもいい?」と聞く
  • 「御」「芳」の修正と必要事項を書いてから描く
  • 装飾ではがきが6gを超えないようにする
  • 絵が苦手ならシールや線だけのモチーフで十分

返信はがきは、新郎新婦が最初に受け取るゲストからのお祝いです。
自分らしい1枚を添えて、ふたりの門出を一緒に喜びましょう。

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